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| 〒689-0425 鳥取県鳥取市鹿野町今市972-1 ℡ 0857-84-2211 |
| 歴史にふれながらの城下町散策はいかがでしょう。風情ある町並が昔のおもかげを残しています。 春の鹿野城跡公園では500本のソメイヨシノが満開となり見事です。 夏は海水浴場も近く、秋には紅葉狩りのスポットもあります。特産の梨狩りもでき、自然を満喫できます |
通称「 おんな湯 」といわれる源泉かけ流しの天然温泉は、24時間入浴可能 です
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鹿野温泉 |
【 泉 質 】 |
弱アルカリ性単純泉 |
【 効 能 】 |
神経痛、冷え性、疲労回復、五十肩、慢性消化器病など |
【 浴 場 】 |
大浴場、展望浴場、露天風呂、家族風呂 |
【 日帰入浴 】 |
午前11時～午後8時 大人520円、小人260円 |
人気No.1の「鳥取和牛のステーキ会席」、季節の食材を使った会席料理、名物スッポン鍋（秋冬限定）、冬季は山陰の味覚カニ料理等、多彩なお料理をご用意しております。旬の食材をふんだんに使った会席料理は、4,400円よりご用意しております。
鳥取和牛のステーキ会席
１泊２食付（税込） |
平日 |
休前日 |
大 人 |
9,400円～ |
10,500円～ |
小 人 |
7,350円～ |
8,450円～ |
| 【 カード可 】 ※ 1部屋2名様ご利用の料金です ※ 幼児は布団代・食事代実費 ※ 新館ご利用の場合1,100円増し。新館和洋室の場合2,200円増し ※ ＧＷ、お盆、正月はシーズン料金加算あり |
城下町の風情を残す鹿野
詳細情報【 施設概要 】 |
| 宿泊定員：100名／本館鉄筋2階建、新館鉄筋4階建 |
| 利用時間：チェックイン 14:00 チェックアウト10:00 |
館内設備：大広間（130畳）、中広間４（20畳）、ワークスペース（会議室・個室）、フリーワークスペース、レンタサイクル レンタサイクルもご利用いたたけます  話題のワークスペース |
| 駐 車 場：60台収容 |
【 客 室 】 |
和 室：27室（うち特別室１室）  自慢の庭園が望めます |
| 洋 室：4室（うち特別室１室） |
和洋室：2室 |
【 交通案内 】 |
| 電 車 山陰本線「 浜村 」駅から日ノ丸バス・鹿野線「 鹿野営業所 」行き →「 山紫苑前 」下車すぐ（12分） ※1 同路線は「 鳥取 」駅からも乗車できます ※2 「 浜村 」駅より送迎あり（要予約） |
| お 車 １．浜村鹿野温泉ＩＣより５分 ２．鳥取市街から西へ25分  |
観光・レジャー |
 温泉いちご鳥取市鹿野町で温泉熱を使って栽培された「温泉いちご」を直売所で購入することが出来ます【徒歩10分】 |
| 地ビール工場 鳥取市鹿野町のクラフトビール醸造所「AKARI BREWING」で、地ビールが楽しめます【徒歩13分】 ※【営業時間】土曜日・日曜日の10：00～17：00   |
| 加知弥神社 社宝としては、県文化財に指定されている戦国武将「 吉川元春 」の寄 願状・寄進状などがございます。参道には松並木が整然とならび、社殿の 老杉と共にその歴史を物語っています。【徒歩13分】 ※ 宿舎のレンタ ルサイクルが便利です  |
| 鹿野そば道場 食事と『 そば打ち体験 』ができる、鹿野そば発祥の本家本元です。【徒歩20分】 ※ 城下町方面です   |
| 城下町 鹿野町は、城下町の風情を今でも感じることの出来る貴重な町です。【徒歩25分】   |
| 山中鹿之助の墓 『 我に七難八苦を与え給へ 』と三日月に祈ったという、尼子家再興のため活躍した悲運の武将「 山中鹿之助 」の墓は幸盛寺にございます。【徒歩25分】 ※ 城下町内です  |
| 三徳山投入堂 今も伝説が語り継がれる神と仏が宿る山。そして断崖絶壁に立つ国宝「投入堂 」。【車で30分】 注）雨天等悪天候時は入山できません  |
| 鳥取砂丘 東西16km・南北2.4kmに広がる『 日本三大砂丘 』の一つ。中心146ヘクタールは、海岸砂丘として国内で唯一「 天然記念物 」に指定されています。また、近くには世界最高レベルの砂像が展示されている「 砂の美術館 」もございます。【車で30分】   ＜ その他の日本三大砂丘 ＞ ・中田島砂丘（ なかたじまさきゅう ）静岡県浜松市 お宿 ・吹上砂丘（ ふきあげさきゅう ）鹿児島県日置市 |
| 釣り 渓流釣り／波止釣り／船磯漁港【車で10分】釣り／長尾鼻【車で20分】 |
| 海水浴 白兎海岸【車で20分】 |
| 祭り 鹿野桜まつり／4月上旬。鹿野まつり／4月中旬（2年ごとに開催） |
【 ご 予 約 】 |
電 話 |
6ヶ月前より受付 |
Ｗ ｅ ｂ |
可  |
